美味しさの秘訣は「保温性」

 

kübellのフライパンは保温性を追求し、2種類のステンレスの間にアルミを挟んだ「ステンレス3層鋼」を使用しています。これにより料理を美味しく仕上げることができます。

例えばお肉、「強火でサッと焼く」のが美味しい焼き方だと思われている方も多いかも知れません。実はお肉のうまみを逃さず、ふっくらジューシーに仕上げるには弱火でじっくりと火を通す方が正解なのです。

お肉は強火で加熱するとタンパク質が急激に収縮するため、内部の水分やうまみが外に逃げ出してしまいパサつきの原因となります。弱火でじっくり。水分を保持しながら中まで火を通すためには道具の保温性はとても重要なのです。

 

2種類のステンレス

ステンレスは耐久性と保温性に優れた素材です。kübellは調理面にフッ素樹脂加工を施していないため、永く使用いただけます。また熱がフライパン全体に伝わり冷めにくいので焼きムラが出にくく綺麗に仕上がります。

SUS304(内側のステンレス)

SUS304はクロムを18%、ニッケルを8%含むステンレス素材です。耐食性や加工性に優れているため、食材や調理道具と触れる面には強度の高いSUS304を使用しています。

SUS430(外側のステンレス)

SUS430はクロムを18%含む素材です。耐食性や強度を高めるニッケルは含まれていませんが、強い磁性を持っていることが特徴です。このSUS430を外側に使用することでIHクッキングヒーターでもご利用いただけます。

調理に適したステンレスですが、重いという欠点があります。また冷めにくいという利点は温まりにくいこととセットなので、家庭で使う際にはデメリットに感じる場合もあります。

kübellでは2種類のステンレスの間に熱伝導率(温まりやすさ)と軽さに優れたアルミニウムを挟んだ3層鋼素材を使用しています。

これにより保温性・耐久性を損なうことなく家庭でも使いやすい重さを実現することができました。私たちこだわりのステンレスフライパンを一度お試しください。