特徴1 : アルミクラッド3層鋼で軽量化を実現
「ステンレスフライパンは重さが気になる…」という方もいるかもしれませんが、私達の製品はアルミクラッド3層構造を採用しており、有名メーカーのステンレスフライパンと比較して約15%もの軽量化にも成功しています。
特徴2 : ステンレス製の安心・安全設計
"フッ素樹脂加工"に聞き馴染みがなくとも、"テフロン加工"は耳にしたことがあある方が多いと思います。
※テフロン加工とはデュポン社(現ケマーズ社)のフッ素樹脂加工を指す商標です。
フッ素樹脂加工によって食材がくっつきにくくなりますが、空焚きなどで表面が高温になると有害なガスが発生する可能性があります。「空焚きなんてしない!」と思っていても、調理する際には食材が触れない箇所が生まれ、どうしても空焚き状態は発生してしまいます。
特徴3 : 買い替え不要の一生使えるフライパン
調理面にフッ素樹脂加工が行われていないクーベルフライパンは一生使い続けることができます。
買い替えが必要がないということはその手間がなくなるだけでなく、長い目で見ると経済的にもとってもお得なんです。お気に入りの調理道具を永く使い続けられることは日々の料理を楽しいものに変えてくれますし、環境にも優しいです。
特徴4 : ゴシゴシ洗えるから手入れも簡単
最初は慣れずに焦げ付かせてしまったとしても、ゴシゴシ洗えばすぐにピカピカになりますし、頑固な焦げが発生してしまっても浸け置き洗いによって輝きを取り戻すことができます。
特徴5 : ずっと使いたいこだわりのデザイン
よくある質問
ステンレスフライパンの特徴を教えて下さい
ステンレスフライパンは一生使える丈夫なフライパンであり、錆びにくく、手入れが簡単という特徴がございます。
また、保温性に優れているため料理がカラッと美味しく仕上がるだけでなく、予熱での調理も行えるためガス台の節約も可能です。
さらに、均一にじっくりと食材に熱を伝えられるため、タンパク質の加熱しすぎを防ぎ、旨味を残したまま調理が行えます。
その一方、慣れるまでは食材がくっつきやすい点やアルミフライパンなどと比較すると重量がある点などの欠点もございます。
クーベルのステンレスフライパンの特徴・違いを教えて下さい
調理面にフッ素やテフロンなどの加工を行っているフライパンが空焚きなどで高温になってしてしまうと有害物質が発生してしまう可能性がありますが、クーベルのステンレスフライパンは調理面に塗装を行っていないため、安心してご利用いただけます。
また、持ち手に温かみのある木の持ち手を採用しており、デザインが優れているだけでなく持ち手が熱くならないという利点もございます。加えて、ステンレスフライパンとしては珍しく外面にブラックとレッドのカラーバリエーションを採用しており、見た目も楽しめるおしゃれなフライパンです。
さらに、ステンレスの間にアルミ素材を挟んだアルミクラッド三層鋼を独自に採用して保温性と軽さを両立させ、毎日の調理をより楽しいものにできるよう工夫を行っております。
なぜフッ素加工されていないのですか?
調理面にフッ素やテフロンなどの加工が行われていると食材がくっつきにくくなるというメリットはありますが、使用するために劣化するため買い替えが必要となります。
また、空焚きして高温になった際に有害物質が発生してしまう可能性があります。
クーベルのステンレスフライパンは、安心して一生使えるフライパンをお届けしたいという想いから、調理面にフッ素加工を含む一切の塗装を行っておりません。
アルミクラッド三層鋼とは何ですか?
ステンレスの間にアルミ素材を挟むことによって、ステンレスフライパンの強みである保温性を保ちつつ、デメリットである重量の削減を両立できる素材です。
クーベルのフライパンはこちらの素材を独自に採用しており、より便利にお使いいただけるようよう作られております。
販売しているフライパンのサイズや重さはどれくらいですか?
それぞれのスペックは以下となっております。
詳細は各商品ページもご参照ください。
【24cm(平型)】
24cm商品ページへ
・重量:855g
・サイズ:内径24cm / 高さ5cm / 全体長さ43cm / 全体高さ10cm
【27cm(深型)】
27cm商品ページへ
・重量:986g
・サイズ:内径27cm / 高さ8.4cm / 全体長さ46.5cm / 全体高さ11.5cm
ガスやIH、その他の熱源で調理はできますか?
ガス火、IHクッキングヒーター、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーターでの調理に対応しています。
特に、IH加熱については、業界トップメーカーであるフジノス社の協力を得てクーベルのステンレスフライパンは製作されておりますので、より安心してご活用をいただけます。
オーブンや電子レンジでの調理は行なえません。
ステンレスフライパンの得意・苦手な料理を教えて下さい
保温性が高く、食材をフライパンに入れても温度が下がりづらく均一に火を通せるため、お肉や野菜、魚の炒めものなどはテフロンなど一般的に使われるフライパンと比較して美味しく出来上がります。
炭水化物が多く含まれる食材や卵などは調理面にくっつきやすくはありますが、慣れるとこれらも美味しく調理が可能です。
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クーベルフライパン 24cm
通常価格 ¥17,300 JPYから通常価格単価 あたり -
クーベルフライパン 27cm (深型)
通常価格 ¥19,000 JPY通常価格単価 あたり