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クーベル鉄フライパン 24cm

クーベル鉄フライパン 24cm

通常価格 ¥14,800
通常価格 セール価格 ¥14,800
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蓋セット

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クーベルから鉄フライパンが登場!

お手入れ簡単な窒化鉄フライパン

鉄フライパンを使ってみたいけど、油を塗って保管するのが面倒という方に最適。
クーベルの窒化鉄フライパンは、手間のかかる道具ではなく、「毎日遠慮なく使える一生モノ」として設計しており、毎日のお手入れがほとんど不要です。
お手入れ簡単に、お料理の味がワンランクアップします。

このフライパンの特長

  • 錆びにくい窒化処理 - 面倒な油塗りが不要で、お手入れが簡単
  • 高い熱伝導性 - 素早く均一に熱が伝わり、美味しく調理
  • 長く使える耐久性 - 日本製(新潟県燕市)の確かな品質
  • オール熱源対応 - ガス・IH・ラジエントヒーターで使用可能
  • 天然木ハンドル - ブナ材の温かみのある手触り

商品仕様

重量:924g
サイズ:内径24cm / 高さ5cm / 全体長さ43.5cm / 全体高さ11cm / 底面17.5cm
材質(本体):鉄(窒化処理) 2.0mm
材質(ハンドル):ブナ材 /ウレタン塗装
対応熱源:ガス・IH・ラジエントヒーター
製造国:日本(新潟県燕市)

24cm蓋をお使いいただけます。


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よくある質問

クーベル鉄フライパンの良いところは何ですか?

お手入れがほとんど不要です。ある手間のかかる道具ではなく、「毎日遠慮なく使える一生モノ」として設計しております。

さらに、お料理がランクアップします。
2.0mm厚の鉄×窒化処理により、温度が落ちにくく、面でしっかり熱を伝えるのが特徴です。ステーキ、ハンバーグ、野菜炒め、餃子など、高温でおいしさが決まる料理で違いが出ます。

また、鉄フライパンの魅力である「育てる楽しさ」があります。
使うほどに油が馴染み、次第に焦げにくくこびりづらくなり、次の料理が楽しみになります。

クーベル鉄フライパンの基本的な使い方を教えてください。

まず、中火で1〜2分予熱します。水を一滴垂らして“コロコロ転がる”くらいがベスト温度。
そこから、油をまんべんなく引き、弱火~中火にしていつものように調理を始めましょう。

クーベルの鉄フライパンはふだん使いできる鉄フライパンですので、特別なことは、ほとんどいりません。

調理後はどのように洗えばいいのですか?

調理後は、温かいうちにぬるま湯でこすり洗いしてください。洗った後は、水気を拭き取りそのまま収納して問題ありません。

お手入れ道具も、スポンジ・たわし・サッとこすれるブラシなど、普段のお手入れ道具で大丈夫です。

洗剤を使ってもいいのでしょうか?

油汚れがひどい時や、汚れが気になる時には、中性洗剤で洗っても問題ございません。

中性洗剤で洗った後は、お湯でこすり洗いをしただけの時と比べると、お料理を通して馴染んだ油が、洗い流されやすくなります。

そのため、次のお料理の際には、予熱後にフライパンにまんべんなく油が行き渡るように、油を引いてからお料理して頂ければ、問題ございません。

毎回の油返しまでは、必要ありません。もちろん、行っていただくことも可能です。

どんなお手入れが必要ですか?

特別なお手入れはございません。
普段のお手入れは「洗って、乾かす」だけです。

クーベル鉄フライパンでは、1.2分予熱をして、まんべんなく油を引くと言う、基本的な使い方をしていただければ、問題なくお料理することができます。

金属のへらを使うと窒化加工が剥がれてしまいますか?

剥がれません。
窒化鉄は鉄そのものに窒化処理をしており、表面へのコーティングではないため、ゴシゴシ洗いや金属ヘラも問題なくお使い頂けます。

ただし、金属たわしで力いっぱいこするといった、表面を削るようなお手入れはお控えください。

食洗機は使えますか?

ハンドル部分が木製のため乾燥の際に割れが発生する可能性があるため非対応とさせて頂いております。

専用のふたはありますか?

はい。クーベル鉄フライパン専用のふたのご用意がございます。見た目もスマートに、ピッタリのサイズで設計しております。

蓋があることで、ふっくら焼き上げる、蒸し焼き、調理の時短、油はね防止など、お料理がより一層しやすくなります。

鉄とステンレスどちらを選んだらいいか迷っています。

ステンレスと鉄、どちらを買おうか迷いますよね。私は両方をシーンで使い分けています。

鉄もステンレスもお料理がワンランクアップすることや、一生ものであること、無塗装で安心なフライパンであることは変わりません。

鉄には次第に油が馴染み、油の量が少なる、育てる楽しさがあり、育ってくるとフライパンからスルっと離れやすくなる喜びがあります。
また、特に焼く料理に特に向いています。フライパンで炒める、焼くが多い方は、鉄フライパンをそのシーンでご利用いただいております。

ステンレスは深型・ソテーパンなど形がたくさんあり、焼くだけでなく、煮る・茹でるなど、幅広いシーンで万能に使うことができます。
また、シルバーに輝く調理面と、色もたくさんあるので、キッチンにあった、お好みのデザインに出会えます。

お料理のシーンで、使い方がや形が、フィットするものや、お好きな見た目と言った観点で、お選び頂き、組み合わせてご購入される方が多いです。

クーベル鉄フライパンの特徴

”サビ止めの油不要”の
育てる窒化鉄フライパンが新登場!

平均レビュー4.3超のステンレスフライパンを販売する
クーベルから窒化鉄フライパンが登場しました。

フッ素樹脂加工のない無塗装でありながら、錆びにくく傷に強い窒化鉄を使用することではじめての方にも使いやすい鉄フライパンを完成させました。

窒化鉄フライパンとは?

「窒化鉄フライパン」という言葉が気になっている方も多いのではないのでしょうか?

窒化鉄とは鉄の表面に窒素を定着させる加工です。通常の鉄より5倍強度が増すため、飛行機や船にも使われている加工技術なのです。

窒化加工をすることで表面に2~3μmの凹凸が生じるのですが、そのおかげで油がよくなじみ食材がくっつきにくくなります。また窒化加工により鉄をサビから守る酸化皮膜が作られるため、従来の鉄フライパンでは必須だった保管前の油を塗る作業も不要となります。

この窒化加工ですが、フッ素樹脂加工(例:テフロン加工)とは異なり化学反応でありコーティングではありません。つまり剥がれるということはないので、半永久的に効果が持続します。もちろん人体にも安全ですのでご安心ください。

ものすごく化学的な話をすると、鉄とアンモニアガスを高温に熱することでアンモニアガスが熱分解します。すると原子状の窒素が鉄の表面から内部に浸透し鉄や他の元素と結び付き窒化層を形成するのです。

 

「育てる楽しみ」鉄の魅力とは

鉄フライパンはよく「育てるのが魅力」と言われます。

この「育てる」とはフライパン全体に油がなじむことを指しています。油がなじむことでフライパン全体に均一に温度が伝わり焦げ付きにくくなるのです。

フライパンで何度も料理をくり返すことで次第に油がなじんでいき、こびりつきづらい鉄フライパンが出来上がるのです。

万が一焦げ付かせてしまっても、お湯を入れて煮立たせると焦げ付きが柔らかくなり落ちるようになります。鉄フライパンのお手入れにはササラという竹のたわしがおすすめです。

一般的なフッ素樹脂加工のフライパンは使っているとコーティングが剥がれてきて次第に焦げ付くようになりますが、鉄フライパンはどんどん使いやすくなっていくなんてとっても素敵ですよね。

料理をするだけで鉄分補給できる

鉄フライパンは調理中に水分や塩分などと反応して鍋本体の鉄分が溶け出すので、鉄分を補給したい人にもおすすめです。

鉄分には、動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。

ヘム鉄は、赤身肉や魚など動物性の食べ物に多く含まれ、タンパク質と結合した状態で存在する鉄成分です。非ヘム鉄に比べて、体内での吸収率が高いという特徴があります。

非ヘム鉄は、野菜や牛乳、卵など植物性の食べ物に多く含まれている鉄成分で、ヘム鉄と異なり、タンパク質に結合していない無機鉄のことを指します。

鉄はミネラルのなかでも吸収率が低い成分とされていますが、特に低いのが非ヘム鉄です。非ヘム鉄の吸収率を高めるには、ヘム鉄を利用したりビタミンCと合わせて摂取したりすると、良いとされています。

そして、鉄フライパンを使うことで得られるものが体への吸収率が高い「ヘム鉄」です。

鉄フライパンを使うことで毎日の食事から手軽に鉄分を補給することができるのです。

LINEでもご相談できます!

kübellではいつでもご相談が可能です。
長く使うフライパンだから、安心できるサポートをご用意しました。

よくあるご相談例

  • ステンレスフライパンを使えるか不安
  • 鉄や鋳物のフライパンとの違いは?
  • 〇〇が上手く作れない
  • 焦げ付かせてしまった

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