ステンレスフライパンのお手入れ(焼け色編)

ステンレスフライパンのお手入れ(焼け色編)

ステンレスフライパンは使用を続けていると茶色くに変色してしまうことがあります。

そのまま使用を続けても性能には全く問題ありませんが「ステンレスのピカピカが好きなのに、、」という方もいらっしゃるかと思います。今回はフライパンが茶色く変色してしまった際のお手入れ方法をご紹介します。


変色の原因は空焚きなど高温

ステンレスの表面は『酸化皮膜』と呼ばれる薄い透明な膜で覆われています。この膜が酸化を防いでおり、ステンレスがサビに強いと言われる理由です。

 

空焚きなどステンレスが高温状態になった際に茶色く変色してしまうことがあるのです。これは化学反応ではなく単なる「変色」ですので人体には問題ありません。


予熱の際に空焚きの状態が続くと意外とすぐに変色してしまいます。



変色してしまったフライパン


実際に茶色に変色したフライパンを未使用のものと比べてみると違いは一目瞭然ですね。

よく見ると白い斑点も見えます。こちらは水に含まれるカルシウムやマグネシウムによるものです。


茶色い変色を落とすにはステンレス用研磨剤

変色を落とすには ステンレス専用の研磨剤が効果的です。といっても特別なものではなく、100円均一やホームセンターのお掃除コーナーで手軽に手に入ります。


 

※今回は研磨剤付きのスポンジを購入しました。

フライパンに水を入れ、スポンジでこすります。洗剤は不要です。

 

半分程磨いてみました。しっかり色が落ちています。



全体を磨いてみました。未使用のものと比べてみても遜色ないレベルになったのではないでしょうか?

 

 

ステンレスの光沢が好きな方、定期的なメンテナンスの際などにはぜひ試してみてください。想像以上に簡単に光沢を取り戻すことができます。

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