クーベルのステンレスフライパンに使われている2つのステンレス素材の解説

クーベルのステンレスフライパンに使われている2つのステンレス素材の解説

クーベルのステンレスフライパンは、独自に開発したアルミクラッド三層構造を採用しており、以下のような構造となっています。

アルミクラッド三層構造

このような多層構造によって、ステンレスの特徴である保温性・耐久性の高さを実現しつつ、他の有名メーカーと比較して15%もの軽量化に成功しており、また、IH対応も実現しています。

この記事にて、採用されているSUS304とSUS430という2つの素材の特徴をお伝えします。それらを通じて、私達のフライパンについての理解を深めていただけると嬉しいです!

SUS304について

SUS304は、オーステナイト系ステンレスを代表する金属です。18%のクロム(Cr)と8%のニッケル(Ni)を含むことから”18-8ステンレス”と呼ばれることもあります。非常に丈夫な金属であり、高温や酸化にも強く、硬度を表すビッカース硬さの数値は187となっており、柔らかい金属であるアルミや銅はもちろん、チタンや鋳鉄などと比べても硬い素材です。そのため、スチールウールや金たわしなどでゴシゴシ磨いても傷が付くことはなく、簡単に日々のお手入れを行うことができます。

また、光沢も強く見た目も美しいのが特徴です。しかし、基本的に磁性を有しておらず、希少金属であるニッケルを含む素材であるため他のSUS430ステンレスよりも高価な素材となっています。

SUS430について

こちらも耐食性に優れた素材であり、調理器具以外にも家電や建築時に使われることが多いです。さらに大きな特徴として磁性を持つ金属であるため、こちらを含む3層構造にしていることでIHでの調理にも対応しています。

アルミニウムについて

上記の画像の通り、クーベルのステンレスフライパンは2つの異なるステンレス素材でアルミニウムを挟み込んでおり、この構造によってステンレスのみで作られているフライパンよりも軽く、また、予熱時間の短縮も行えます。

まとめ

軽さと丈夫さを両立

上記の通り、クーベルのフライパンはそれぞれ異なる3つの素材を組み合わせることによって、それぞれの素材の良い特性を生かしたものとなっています。それぞれが一長一短の素材ではありますが、この構造が毎日の料理をより美味しく・簡単なものにするために最適なものであると私達は考えています。

ちょっとしたおかずや惣菜からメインの肉・野菜・魚料理まで、調理器具を変えるだけでもおいしさは大きく変わります。これだけのこだわりを持って作られた私達のフライパンを、皆様もぜひお試しください。

クーベルフライパンについて

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