「ステンレスフライパンは食洗機で洗えるの?」「クーベルのフライパンを毎日手軽にお手入れする方法が知りたい」と疑問に思っていませんか?
ステンレスフライパンは丈夫なイメージがあるため、食洗機に入れても大丈夫そうに感じますよね。
この記事では、クーベルのステンレスフライパンが食洗機に対応しているかについて紹介しています。食洗機が使えない具体的な理由や、フライパンを美しく長持ちさせるための正しい手洗いのコツについて知りたい方は、特に必見の内容です。
クーベルのステンレスフライパンは食洗機で洗える?

「クーベルのステンレスフライパンは食洗機での洗浄に対応しているのか?」というお問い合わせをいただくことが多くあります。毎日のお手入れを考えると、食洗機でお任せできればとても便利ですよね。
しかし、結論から申し上げますと、クーベルのステンレスフライパンは食洗機での洗浄に対応していません。食洗機を使用すると、フライパンの劣化や破損に繋がる恐れがあるため、手洗いをお願いしております。
食器洗浄機で洗えない3つの理由

一般的なステンレスフライパンの中には食洗機対応のものもありますが、クーベルのフライパンではなぜ使用できないのでしょうか。それには、長くご愛用いただくためのこだわりが関係しています。
1.木製ハンドルの割れや劣化を防ぐため
クーベルのステンレスフライパンは、調理中でも持ち手が熱くならないように、温かみのある木製ハンドルを採用しています。木製パーツは水気や急激な温度変化に弱く、食洗機の熱風乾燥や長時間の浸け置きによって、ひび割れや変形を起こす可能性があります。
木製ハンドルの美しい風合いを保つためにも、食洗機のご利用はお控えください。
2.ボルト部分の変形リスク
木製ハンドルはボルトで固定されており、取り外して洗うことも一応は可能です。しかし、食器洗浄機内の高温の熱水や熱風により、金属製のボルト部分が変形してしまう可能性もゼロではありません。
ボルトが変形するとハンドルのガタつきの原因となるため、本体をそのまま手洗いしていただくのが一番安全です。
3.強力な食洗機用洗剤によるダメージ
食洗機用の洗剤には、塩分を含んだものや強いアルカリ性のもの、研磨剤、漂白剤が含まれていることが多くあります。これらの成分は洗浄力が高い反面、フライパンの外側の塗装面を傷つけたり、剥がれの原因となったりすることがあります。
特にクーベルのフライパンは、無塗装グレーのほかにブラックやレッドなどの美しいカラーバリエーションが特徴です。その見た目を長く保つためにも、中性洗剤での手洗いが適しています。
ステンレスフライパンの正しい洗い方

「食洗機が使えないなら、洗うのが面倒かも…」と感じるかもしれませんが、実はステンレスフライパンのお手入れはとても簡単です。以下のポイントを押さえておけば、サッと汚れを落とすことができます。
1.熱いうちに水やお湯を入れる
ステンレスは温度変化に強いため、調理後のフライパンがまだ熱い状態であっても、水やお湯を入れてしまって問題ありません。調理直後で高温の場合は、底面から急に水に浸けるのではなく、調理面側からお湯を注ぐことをおすすめいたします。
しばらくお湯に浸けておくことで、こびりついた汚れがふやけて簡単に取れる状態になります。
2.スポンジと中性洗剤で優しく洗う
汚れが浮いてきたら、柔らかいスポンジに中性洗剤を付けて洗いましょう。日常的な汚れであれば、これだけで十分に落ちます。
もし焦げ付きなどのしつこい汚れがあったとしても、ステンレスは傷に強いため、金たわしやスチールウールなどで強めに磨いていただいても問題ありません。
3.洗った後はすぐに水気を拭き取る
洗い終わった後は自然乾燥させず、すぐに乾いた布巾で水気を拭き取るのが長持ちのコツです。水道水に含まれるミネラル成分が残ると、白い水垢(水焼け)の原因となってしまいます。
まとめ

クーベルのステンレスフライパンは、木製ハンドルの保護や塗装面の維持といった理由から、食洗機で洗うことができません。しかし、お湯に浸けてサッと手洗いするだけで簡単に汚れが落ちるため、日々のお手入れにそれほど手間はかかりません。
愛情を持って丁寧に接していただくことで、どんどん扱いやすくなり、毎日の料理をより美味しくしてくれる一生モノのパートナーになります。新潟県燕三条の職人技術が詰まったクーベルのフライパンで、ぜひ快適な調理を楽しんでください。


